Aimingの開発事例をご紹介するAiming Study 、第5回を2012年8月8日に開催いたしました。 前回(6月1日開催)の Unity 勉強会の際に頂いたリクエストをうけ、Unity をつかったゲーム開発のなかでも、色々はまりどころが多いリアルタイム通信について、Aiming での開発現場ではどうやって問題を解決しているかをお話ししました。 さらに、 Unity Technologies Japan の大前氏をお迎えし、ゲームジャムについてお話しいただきました。 ゲームジャムとは1泊2日(30時間)程度の短期間にチーム対戦形式でゲーム開発を競うイベントです。
 Unity でのゲーム開発を進めている方や、ゲームジャム興味アル!という方、なにやらゲーム開発の濃い話を聞きたい、という多くの方にご参加をいただきました。 また、開催にあたりGMOインターネットグループが運営するコミュニケーションスペース GMO Yoursをご提供いただきました。
【発表内容】
「楽しくてヤミツキになるゲームジャムのススメ」
  大前広樹氏 Unity Technologies Japan 合同会社 日本担当部長
  http://www.slideshare.net/pigeon6/ss-13910436 「Unityで作るMMORPG ~数ある罠と対策について~」   保泉 高広 株式会社Aiming リードエンジニア